DNS
2010年01月04日
新年初ハック
こんなもんハックでもなんでもねーよ
知人から自分のサイトが時々見えなくなることがあるんだけどと相談を受ける。いつもではない、自分だけではない、聞いているとどうもDNSの設定ぽい。原因がすぐに浮かぶが…。家に帰って調査開始。1分かからず原因判明。ひどいな…。定番ネタがやってくれるとは。
- whoisに登録してある内容と実際のNSの内容が食い違っている。ただ、たまたま同じIPをさしていたからぎりぎりセーフ
- 二つNSがあるのがだが、片方(多分slaveだろうな)がそのドメインの権威サーバとして動作してない。
- というかオープンリゾルバだぞ、これ。
当人がわかるとは思えないので人に頼んでやってもらったのだと思うが…。プロだったら、いいから廃業してくれ、迷惑がかかるから、レベル。
そんなことよりどうやって説明すればいいのだろうか…。設定してやつを呼び付けて目の前で教えりゃいいが、それだったら金寄越せと思うよ。
2009年10月01日
linodeのDNSをslaveで使う
linodeのDNSをスレーブとして使うこととした。
DNS Managerを使用する。Import a Zone はゾーン転送を素にゾーンを作るだけなのでスレーブにするわけではない。Add anew domain zone から slave を作成する流れとなる。
自分のサーバをマスターとns[1-4].linode.com をスレーブにして NSを構成することとなる。ちなみに NSD3 では以下の設定となる。
zone:
name: "takaki-web.media-as.org"
zonefile: "db.takaki-web"
notify: 69.93.127.10 NOKEY
provide-xfr: 69.93.127.10 NOKEY
notify: 65.19.178.10 NOKEY
provide-xfr: 65.19.178.10 NOKEY
notify: 75.127.96.10 NOKEY
provide-xfr: 75.127.96.10 NOKEY
notify: 207.192.70.10 NOKEY
provide-xfr: 207.192.70.10 NOKEY
linode のDNS サーバはいくらでも使えるんじゃないのか?便利だな。
2009年07月13日
手元でdjangoをwsgiで動かす
手元のPCでまともにDNSを動かしているわけではないのでちょっと工夫。
apacheを工夫というよりDNS(unbound)の工夫だな。
unbound.confに以下を追加。
local-zone: "local." static
local-data: "django.local. IN A 127.0.0.1"
とやりまして、django.localに対してVirtualHostを設定するという流れ。
Apacheのほうはwsgiを設定するところの肝心なところだけ再掲。
Alias /media "/usr/share/pyshared/django/contrib/admin/media"
<Directory "/usr/share/pyshared/django/contrib/admin/media">
Order allow,deny
Options Indexes
Allow from all
IndexOptions FancyIndexing
</Directory>
WSGIScriptAlias / "/home/takaki/src/django/myproject/apache/django_app.wsgi"
<Directory "/home/takaki/src/django/myproject/apache/django_app.wsgi">
Allow from all
</Directory>
2008年10月27日
unboundを内部のDNSとして使う
BINDからの脱却を目指してunboundを内部のDNSとして使う。
forward-zone:とunbound.confに書く。priv.example.orgの権威が192.168.1.2だとするとこうなる。1台で兼用させるにはポート番号を53からずらす工夫が必要になるだろう。
name: "priv.example.org"
forward-host: 192.168.1.2
2008年07月28日
DNSのpoisoningの話
えーと、これやばいね。
実験してみる。Securityパッチがあたってないbindをインストールして実験実験。うーむ、見事に汚染された。これはひどい。
OCNも駄目と言っている人がいたが。あと某大学もひじょーに気になるんですが。
2007年08月25日
DNSをチェックするツール
毎回調べて面倒なのでメモ
nslint
bindの設定ファイルを読み込んでチェックする。lintらしくうるさすぎる。
zonecheck
ゾーン転送がなくてもいいけど、その分チェック項目も少ないような感じ。動作が遅い。
dnswalk
ゾーンファイルを取得してチェックしてくれる。かなり便利ではあるがゾーン転送ができないと動かない。
2007年08月02日
slaveが自分に対してnotifyを送る
BIND9でslaveサーバーを動かしていたら自分に対してnotifyを送ってエラーが出ていた。
エラーの内容は
zone example.com/IN: refused notify from non-master: 192.168.0.1#12345
なんでですかねと思ったらマニュアルによると、NSレコードを見てnotifyを送るらしい。スレーブであっても送るので当然自分に対してnotifyを送る。ということなので zone のエントリに送付しないように明示しておく。
zone "example.com" {
....;
notify no;
....;
};
