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昼闇山登山記録(一日目)

GWを利用して昼闇山を登ってきた。

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  • 登山

5/2から5/4の日程で昼闇山を登ってきた。メンバーは男性x2・女性x1とハスキーx1という構成。女性とハスキーはベースキャンプで待機をしていたので登ったのはいつも一緒に行く隊長と自分の二人であった。

焼山温泉〜アケビ平〜北尾根〜昼闇山頂上〜北西尾根〜アケビ平。

風邪気味の体調と初めての春の雪山登山、はたしてどうなるのか…。

高速を降りて向かう道の向こうに昼闇山の姿が見える。きれに見えているが、雪がところどころ溶けているように見える…。

10時ぐらいに焼山温泉のちょっと先の林道のところで駐車して荷物を準備する。今回は荷物を持つ人が自分がメインとなっていたのでザックではなく背負子を使った。重さは多分35kgぐらい。ただし、その中にはビール22缶というアホな荷物も含まれていたが。

1時間ぐらいで荷物の準備も終わり林道歩きを開始する。しかし!重い!なんちゅー重さだ!体が前後に振れると重さで倒れてしまうので一定の姿勢を維持する他ない。基本は上り坂の道、さっぱり進まねえ!普段の60リットルのザックだと25kgになるものの林道歩きごときでは悲鳴を上げたりしないし、立っていれば休憩になる。しかしこの背負子の重さは違う。立っていても休憩になってない。1時間ぐらい歩いたところで用水路の設備があったのでそこに背負子をのせて休憩。やっとほっとした。しばし休憩ののちにまた出発。荷物の一部を置いてまたとりにきたらという提案もあったが意地で頑張る。しかし、あまりの進みの遅さに隊長から荷物を置いておけと指示が。ついにあきらめた。荷物の一部を林道の脇に置いておき、進むことに。これで20kg台となりわりと楽になった。そのあと林道をそれてアケビ平を進みベースキャンプの場所にたどりつく。荷物を置いたところで他の二人がテントの設営を開始。自分は荷物を取りに引き返す。空荷で下りは早いなあ…。15分でついたよ。登り返しはやはり大変で35分ぐらいかかった。

キャンプまで戻ったところで自分のテントを設営する。準備ができたところで早速ビールで乾杯。帰り道では絶対持ってかえりたくはないので、親の仇のように飲んでやる、と意気込む。ちょっと酒が入ったところで沢に水汲みに。なんで酔ってからなんだか…。10mぐらいの急斜面を酔っ払いがピッケル片手に下って水を汲んでまた戻る。そのあと晩御飯。豪華な晩御飯の後、20時には疲れたので寝てしまう…。雪面にテントを張るのは初めてだったのだが、床が結構冷たいもんだ…。

二日目に続く…。