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Yesod でアプリを作る 1

Yesodを覚えるのにチュートリアルだけやっていてもしょうがないので何かしらアプリケーションを作ってみることにする。定番のBlogを作ってみることにした。仕様を考えるのもめんどくさいので(どうせ大層なものでもないし) 後述のRoRのチュートリアルにある Blog を移植することにした。しかしタグの実装のところがうまく行ってない。複雑なフォームの処理の仕方がまだよくわかっていないためである。

完成はしていないのだが作成してみての感想。Haskellの文法を利用してエラーチェックが行われることがかなり強力。テンプレートのリンク切れもURLのルーティングのハンドラの未実装もコンパイル時に静的に検出される。設定だけしておいて中身がないという状態をランタイムでエラーが検出されることがないのはかなり効率がいい。設定ファイルを記述したあとエラーが出なくなるまで実装を続ければいいという意識でやっていける。

苦労するのは資料があまりにもないこと。オライリーから出た本のHTML版が唯一まとまった資料。しかしscaffoldを使った流儀で説明されていない(scaffold自体はある)。また細かいことを調べたくてもリファレンス的な資料がない。サンプルになるようなソースも見当らない。このあたりはそのうち解決していくんだろうけど…。

以下は参考資料