日々のメモ書き
Debian Developerが綴るメモ
MTBフォーク交換
破断したMTBのフォークを交換
発注していたフォークがしばらくして届いた。家で交換が終わって乗ってみての感想。
- 前より重い。太いものな。
- その分剛性は高い。ちょっと前のショックがきついのは慣れの問題だろう。カーブで流れなくなったのはいい。
- 何かわからないが違和感があって踏んでも進まない感じがあったが、だんだんタイミングがわかってきた感じ。
- メッキそのままの色というのはどうなんだろうな。
blaze-builderのテスト
アイアンシェフ
頑張って最後まで見た。
一言で言えばコレジャナイ感満載。途中で見るのを断念しかけた。
何か勘違いしているとしか…。役立たずのうるさいレポーターとかどこか浮いてる主宰とか挑戦者エピソードビデオとか食べ方の汚い説得力のない審査員とかBGMとか…。一番ひどいのは調理場面の映像。編集かカメラワークか何が悪いのかわからないが戦いではなくて今日の料理レベルの迫力しかない。まとめるとフジのバラエティダメスポーツ中継と同じような勘違いした安っぽい番組作りだ。
Youtubeで昔の番組を見ているほうが面白いというのはな。今回はパイロット版ということであきらめるから立て直して欲しいよ。そうじゃないと…。
昔、本当に好きだったから…まあいいや、そういうことは期待しないほうが幸せなんだろう。
ワールドカップ予選突破まであと勝ち点は何点? (10/17)
前回に引き続き計算。
ちょっと細かく計算してみた結果が以下のとおり。
- 勝ち点10で0.3%
- 勝ち点11で19%
- 勝ち点12で69%
- 勝ち点13で93%
- 勝ち点14で98%
- 勝ち点15で100%
このようになりました。
スペイン対フランス
実質フランスの勝利だろ
あの疑惑のオフサイドがなければフランスが勝っていたんではないのかなという思いがあるが…。フランスはいい試合だった。正直スペインが圧勝だろうなあと思っていた。前半見てて特に。なぜか後半はオープンな展開になってフランスが押してきて点に入りそうな場面がどんどん出てきて。行けるかなと思わせる展開だった。
でもスペインがロスタイムにCKが時間稼ぎを始めたときにはもう終わったと思ったがなぜかカウンターになって同点にされているし。お笑いスペインサッカーに戻ってしまった。
スペインが悪いというかトーレスがひどいというか。何しに出てきたんだ? イニエスタでよかったんじゃないだろうか。これでフランス1位抜けの目が見えてきたんじゃないだろうか。
ブラジル戦
勉強になりました
本気のブラジルにぼっこぼこにやられたな。それでも正面から殴り合いを続けて倒されたのは次への経験になるな。こういうことを経験したかったからの欧州遠征だったので大成功だな。
選手層がともかく薄いのが大変だな。海外移籍できるようになったとはいえもっと一流クラブで活躍できる選手が必要だ。あと1年半でどこまで伸ばせるだろうか。時間がないなあ。
MTBフォーク破断
10年使ってついにMTBのフォークが破断
乗っててチャタリングを起こすからなんかおかしいなあと思いつつ乗っていた。またヘッドのベアリングの寿命かなと思いこんで気にせず乗って、家に帰って調べてみたらフォークが破断していた。こんな状態で20km以上乗っていた。危なかったな。
フォークは10年は使っているから寿命だね。いつもの自転車屋に行って新しいフォークをカタログで探してみる。ないだろうなと思っていたがクロモリリジッドフォークなんてほとんどない。将来のことを考えてディスク台座付きを探したらBAZOOKAの一つしかなかった。色がメッキとは悪趣味な気がするが仕方がない。マイナーなことをやっているとつらい。
hxt-xpathを使う
gistで見たソースを使って見よう見まねでなんとかやってみる。
そもそも苦労したのはXPathの取得。FirebugやらChromeやらにまかせるとタグを補完してしまって(tableに対してtbody等)違うXPathになってしまった。
中身を取り出そうとすると >>> getText だとうまく行かず //> getText になる。
omake でPDFの自動生成
ReportLabを使ってPDFの生成プログラムを書いていたが、修正するたびにコマンドラインを叩くのが面倒になってきた。ふと思いだして omake を使ってみることにした。omake は make に似たようなビルドツールだが最大の利点は omake をポーリングモードで動かすとファイルの更新があったときに自動的に再ビルドしてくれることである。
ということで omake --install を実行する。そのあとファイルを次のように編集。
auto_0001.pdf: pdfgen.py python pdfgen.py 0001 .DEFAULT: auto_0001.pdf
このあと omake -P を実行すると Pythonファイルを編集するたびに呼び出されてPDFが自動的に生成される。
最初ターゲットとなる auto_0001.pdf を aut_0001.pdf に間違えていた。その場合こんなエラーになった。
omake: Symbol `FamErrlist' has different size in shared object, consider re-linking *** omake: reading OMakefiles *** omake: finished reading OMakefiles (0.02 sec) *** omake: 10/12 targets are up to date *** omake: failed (0.87 sec, 0/0 scans, 1/1 rules, 0/49 digests) *** omake error: File OMakefile: line 1, characters 0-34 rule failed to build target: auto_0001.pdf
最初はOMakefileの文法の問題かとリファレンスやらなんやらを探しまわっていた。単純ミスには注意したい。
フランス戦大勝利
日本アウェーで大勝利
前半から11年前のような差は感じなかった。あのときはもうどうしたらいいのかさっぱりわからないひどさだった。フランスはホームもあって厳しいチェックをしてくれた。しかし個々のプレーは雑だなあと。雑な部分を体でごまかしている感があって押してはいるが日本の守備を崩すことはできず、日本がまだ余裕を持って受け止めている感があった。押された原因は本田がいなくてキープできないのと空気の1トップが原因だろうが。後半のカウンター一発で沈めたあたりは会心の試合。よく見ると今野・長友・内田の3人が上がってんだよな。
酒井宏樹は今まで守備がダメだと思っていたが今回はよく頑張った。さすがにリベリにはぶち抜かれていたが。ハーフナーは空気。いたのかレベル。中村は通用しないな。あそこでキープできないと役に立てない。長谷部は厳しいミスをかなりしていてこのままじゃダメかも。乾と細貝ができるようになってきたのは良い。長友はまーさすがだわーとしか。というかポジションどこだよ。