日々のメモ書き
Debian Developerが綴るメモ
鈴鹿8耐出るぞと
去年の春は出なかったけど
今年の鈴鹿8耐出ます。チャレンジ240。さっさとゴールして帰ってこよう。今年はちょっと真面目にトレーニングするよ。
ACL 名古屋 - アルアイン
なんとか形になったか。
前半はそんなに良くない。相手のFWの決定力の無さに助けられたかという感じ。前半終了間際の金崎のゴールで試合は決まったか。
さて、前試合のような運動量の少なさはだいぶ解消された。かなりいい感じであった。しかしまだショートで回して苦労するような場面があった。もうちょっと大きな展開ができればな…。
藤本はああいうプレイをしたいのかな?FKはすばらしかった。ケネディのケープ力には驚かされた。
もうちょっと連携がよくなればもっといい試合ができると思う。次のFCソウルに勝てれば見通しが立つんだが…。
Linux 20th
いつのまにやら。
なんだか知らない間に盛り上がっていたのかわからないけどLinuxが20周年とのこと。自分が使い始めたのが1996年だから…。あのときよりは確実に変わっているのだろうけど変わってない気がする。
名古屋 - FCソウル
引き分けで良かったね。
藤本と小川は死んどけ。金崎も頑張ったのはわかるがいつも永井へのパスのタイミングがワンテンポ遅い。横浜M戦の足元ばかりのパスから何一つ改善されてない。もうちょっと走れよ。
永井がスペースへ抜け出してという場面がさっぱり見てない。もうトゥーリオ最初から上げといて縦ポンにしとけ。
ディスプレイの調整
今までがおかしかったのか。
ふとしたきっかけでディスプレイの調整をしてみた。ちょっと検索して調整用のパターンを入手。amdのツールを使ってガンマに明るさにコントラストを調整。ガンマが2.2ぐらいにしたのが一番違いが出てきて、なんだか随分と画面が明るくなった。いつもやってるFPSが真昼のように明るいって真昼だったのか。デジカメの写真はこんなに明るかったのかとか。しばらくしたら慣れるのかそれとも嫌になるのかどちらだろう。
scalaで8-queen
とりあえずやってみた。
object EQ { def main(args : Array[String]) : Unit = { print ("start\n") for (l <-queens(8)){ print(l + "\n") } print("end") } def queens(n: Int): List[List[Int]]= n match { case 0 => List(List()): List[List[Int]] case n :Int => for ( b <- queens(n-1); q <- List.range(0,8); if safe(q,b)) yield (q::b) } def safe(q:Int, b: List[Int]) : Boolean = { List.range(0, b.length) forall (i => ! check(q,b,i)) } def check(q : Int, b: List[Int], i:Int) : Boolean = { q == b(i) || (q - b(i)).abs == i + 1 } }
こんな感じ。
zend framework 勉強開始
チュートリアルをやってみる。
Zend Frameworkのチュートリアルをやって勉強を開始。順調にこなしていってサンプルが動くところまで完成。
モデルやらコントローラを追加するのにコマンドがあるのは便利なんだろうがなんか面倒臭いのでやだなという感想。
絶対に安全です
危険の認識は難しいもんだね。
「絶対に安全ですと言っていたのに騙された」というような話を聞くのだが、言っているほうも騙そうと思って言っているわけじゃない。
何かのリスクを評価するときには世の中絶対はないので確率的な評価になる。1年間にある問題が起こる確立は0.3%ですとか。そうなると例えば巨大隕石が落ちてきたらどうなりますかと聞かれれば科学的立場から言えば0%ではないのでその場合はダメですと答えるしかなくて、そう言えば「危険だ危険だ」と言われるのが目に見えている。隕石は極端だがいろいろなリスク評価をちゃんとやっても素直に言っちゃうと絶対に安全というのは嘘じゃないかとかいう話になる。
確率と言えば、Xが起こる確率は起こるか起こらないかだから50%とか平気で言っちゃう人も少なくない。そういう世の中ですので確率的評価からするとある放射線量よりタバコ吸ってるほうが危険だとか、30年後にガンになるより抗議集会に行く途中で車に轢かれる確率の方が高いとかいろいろあるけど、なかなかそのような認識は難しいものですな。
登山道具屋風景
好日山荘やらモンベルに行ってみた。
ガスとアルファ米がすっからかん。お前らいい加減にしろ。
Python東海#14デモソース
時間かかったけど。
Python東海 第14回勉強会で使用してDjangoでWebsocketのデモのソースを公開します。githubからどうぞ。