日々のメモ書き
Debian Developerが綴るメモ
Plone-3.3rc5
3.3rc4からのupgrade。
3.3rc4からアップグレードするにはbuildout.cfgを編集。
[buildout]
...
extends = http://dist.plone.org/release/3.3rc5/versions.cfg
として bin/buildout -n を実行。
NMが進まない
とばされるし
半年待ってもDAM approvedにならない。後から来た人に追い越される。
今日のトレーニング
最近できてない
雨が降るという予報だったけど降らないのでもういいのかと出掛けた。
青少年公園付近でパンクしたので交換して帰宅。どうもダメだ。
ヒルクライムをきっちり練習できてない。練習不足のまま乗鞍に行くことになりそうだ…。せめて体重だけでも減らんか?あとは精神力でカバー。
ロードバイクメンテ
ワイヤーとか交換
DAのワイヤーセットも微妙に仕様が変わってんのかな?
バーテープも蒔き直して1時間半で終了。チェーンだけは油が落ちてくれないので延期。
右のSTIのブラケットが割れていた。来年にはコンポーネント交換かなあ…。どうしよう。
本格的な整備を入れたほうがいいのだろうが…。
今日のトレーニング
もう雨はいやです。
あきらめて外に出た。やっぱり雨が降ってきた。うわー、冠水だー。
体調悪いです。
2年毎でリリース?
Debian decides to adopt time-based release freezes ということで2年に一回リリースするぞ、ということらしい
奇数年の12月にフリーズして次の年の上半期にリリースというサイクルで行きますよ、ということらしい。リリースサイクルが安定するのは業務で使う際に計算しやすくてよろしい、のかな。次のリリースは2010年の春、ということか。
初の沢登り
鈴鹿山脈へ。
前に山に連れていってもらった人に夏の本番に向けての練習ということで近場の山へ。二日酔いで死にそうな中出発。つくころには大分元気になっていた。
初の沢登りは面白かった。水のなかジャブジャブあるいていくのは楽だよ。モンベルのパンツが水が溜まって勘弁してくれとは思った。
3回ぐらい滑落。へつりをしていて失敗して水に落ちただけなので怪我はしないけど。4点支持になって身動きがとれなくなったときには周りは大爆笑だった。胸まで水深があると荷物背負っているのに水に浮いて流されるというのがちょっと驚きだった。
5mぐらいの滝の登攀をしたあと、懸垂下降の練習をやって帰る。
鈴鹿には山ヒルがいるんだねえ…。
ツール・ド・フランス第21ステージ
引けー、別府、引けー。
シャンゼリゼで日本人が逃げ集団を作る光景は想像できなかったよ。残り2周でコロンビアがペースを上げてきたので逃げるために必死で先頭を引き、それでも駄目なら3人でさらに逃げようとして。99%逃げられないのはわかっていたが、最終周回までよく頑張った。
来年別府はもっといいチームに移籍できるといいですね。新城も完走おめでとう。もう一発どこかでやってくれたらもっとよかった。また来年!
時代は変わったものだよ
Hyper-VのドライバーをMicrosoftが書いてGPLで公開。
特に問題があるとも思えないのでLinuxの一部としてMicrosoftのコピーライト表示のコードが配布されるわけだ。10年ぐらい前からすると随分と変わったものだ。ちなみに自分はずっと前にAnti-MSはやめています。クローズドソースの話も、例えればSolarisがバイナリだけの時代でもSunは嫌いじゃなかったよ。是々非々で対応してますよ。むしろAppleが嫌いだ。
メッセンジャーバッグに挑戦
マイケルリンネルのメッセンジャーバッグを買ってみる。
普段の発想ならドイターにしとけってことになるのだが、人に連れられて買い物に行ったら妙なものを買ってしまった。
さっそく使っているのだが…。背中がザックに比べれば蒸れないのはありがたいが、重心が偏るせいか腰が痛くなる。持ち方が悪いのかな。あと、どうしても固定が緩いぶんだけ重心がぶれる。バイクの挙動がおかしくなるので結構怖い。これも慣れなのか?
バッグ自体の使い勝手は、ジッパーなどで密封できないとか、内部に小物入れがないとか、一番困るのが肩掛けの調整が面倒なことなんかで困る。肩掛けのベルト留めは最近のモデルは少し形状が改良されたようだけど…。慣れるのかな…。
いまさら評判を聞くとオサレバッグであって実用性はそんなに高くないという声もあったり…。