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日々のメモ書き

Debian Developerが綴るメモ

今日のトレーニング

県道15を使って古虎渓まで行って,多治見にしようか迷って内津峠へ新コース開拓。緩い斜度だったな。アウターでダンシングでばかばか踏んでけば登れた。峠越えてからの道を考えないと。春日井に出ると交通量が多いのでめんどくさい。もう一度庄内川側にさっさと戻るべきかね。

MTBタイヤ交換

おいおいこの前換えたばっかじゃねーかと思いつつ擦り切れたタイヤを交換。なんでこんなに早いんだよと思ったら4月の走行距離が800kmを越えていた。いやあ,これはしょうがないね。

久しぶりの100km走

ということで矢作ダム往復110kmトレーニング。すね毛剃るの忘れていたなあと思いつつ走る。

各セクションのタイムはぼちぼちでんなという感じか。旭支所からダムまでがそうひどくなかった。緩い登りを頑張れるというのはいい傾向か。一応全力では走らないということでやってたつもりなので…。

  • 大井橋はいまだに工事中。新しい橋ができる気配がいまだにない。
  • 亀首町金山のバイパスが少し延びていた。県道58は走りたくないのでさっさと通して下さい。
  • 運動公園の北側の道路が開通。東海環状ができるあたりから少しずつ経路が変わっていって大部楽な道になったな。
  • 矢作ダムそばの崩落箇所は今のところないようだ。

第二回電王戦関係

久しぶりの将棋のない土曜日というものが過ぎて。

PVのBGMの再生リストを作成

ニコニコ動画が作成したPVのBGM集の再生リストをYoutubeに作成。ニコニコ動画にもうまとめた人はいるんだが,ロードされるのを待つのが面倒なので自分用に作成した。

振り返ってみて

初戦が終わったときには桂跳ねをPuellaαも高評価だったのでこれは評価関数の構造的な問題なのかと思っていたが…。第二戦・第三戦は勝てる手順にある中でミスが出て敗北したが,まだまだ大丈夫かと思わせる。第四戦はなんというか評価の難しい対局であった。

問題の第五戦。矢倉・脇システムで正面からぶつかって未だ何が敗因か分析ができてないという恐しい結果に。1四歩は一体なんだったのかとか。7五歩からの流れとか。三浦八段のインタビューもGPS将棋に勝てる人間がいる確信の持ててない返答とか。

人間らしい打ち手という方向ではなくて評価関数の機械学習だけで大局観が実装できたのだろうか?プロ棋士の感覚でありえないという手が平然と成立することが何度もあった。第五戦に至っては新定跡誕生なのかという噂もあるが新しい方向に進んでいくのなら面白い。

81dojo

連敗街道でどんどん級位が下がっていきます。

LaTeXでラベル印刷的なもの

LaTeXでラベル印刷のようなことをした。多少マクロをごちゃごちゃする必要があった。次のような処理が必要だった。

  • 個々の要素を繰り返す
  • 繰り返しの数は紙の高さから自動計算

まず要素を作るところから。\frameboxとか並べると紙の横にはみでてしまった。\fboxだと幅の指定などができないのでminipage環境を\fboxで囲むというやり方にする。その内容をマクロとして定義する。

\newcommand{\infobox}{\fbox{
\begin{minipage}[l]{91mm}
\mbox{TANIGUCHI Takaki}
\mbox{takaki@asis.media-as.org} 
\mbox{https://takaki-web.media-as.org/}
\mbox{Facebook https://facebook.com/taniguchi.takaki}
\end{minipage}
}
}

繰り返す高さを計算するにはこの\fboxの高さを計算しなくてはならない。\setboxを使って箱を保存して高さを出す。

\setbox0=\hbox{\infobox}

これで\ht0と\dp0から箱の高さが計算できる。

ifthenパッケージを使うことで \whiledo が使える。これでループを回しながら高さを計算していく。一つのボックスの幅が91mmなので二つで改行されることになる。二つ印刷するごとに高さを増やしていき,それが\textheight を越えるまで繰り返すという手順になる。

\newlength{\boxH}
\setlength{\boxH}{\ht0}
\addtolength{\boxH}{\dp0}

\newlength{\Ylen}
\setlength{\Ylen}{\boxH}

これで高さのためのカウンターの準備。\boxHはここのボックスの高さ,\Ylenはこれまで出力した高さの合計。

\whiledo{\Ylen < \textheight}
{\ifthenelse{\isodd{\theIfcounter}}{\addtolength{\Ylen}{\boxH}}{}%
\infobox\stepcounter{Ifcounter}
}

これでループを回すごとにカウンターをインクリメント。\ifthenelseでカウンターが偶数のとき,つまり改行されたタイミングで高さの合計である\Ylenを\boxHだけ増やしている。これが \textheight の範囲内であるかぎりループを回す。このような手順になる。

クランクがすっぽ抜ける: その後

結局破断したクランクボルトの部品はシマノの取り寄せはいろいろと面倒なことがあるのですぐに手が入るサードパーティの互換部品になった。色もフレームのカラーリングに合わせて黒から赤に変えてみたり…。

アルミ製なのでクランクの固定が緩んでも同じようなことは起こりにくいでしょうという予想。そもそもシマノはなんでプラスチックでボルトを作ったんだという疑問はあるが…。

クランクがすっぽ抜ける

MTBで走っていたらXTの左クランクがすっぽ抜ける。ホローテックのあの固定方式だと起こりえる話なんだが10年乗ってて初めて発生した。初期モデルだったので脱落防止ピンがないのでそういう事故が発生してしまう。そして,抜けるときに嵌合の溝が少し歪んだようでクランクが入らなくなった。おいおいこれじゃ困るよ。出先だったので靴で蹴り込むという無理矢理な方法で直す。一旦入って溝が直ったあとは抜き挿しの問題はなくなった。当然クランクの固定ボルトは千切れて取り寄せとなった。しかーし,シマノ部品の流通は遅いな。取り寄せに一週間以上はかかると。

kvm に Windows をインストール

KVMにWindowsをインストールしようとしたら5時間経っても終わらない。どう考えてもディスクIOの問題だろうと。調べたらディスクのキャッシュをwritebackとnativeにすると良いらしい。数分でインストールが終わった。

ちなみにディスクはbtrfsにしている。chattr +C でnocowにしている。

コンピューター将棋

電王戦に影響されたのも多々あって空いてる時間にコンピューターと将棋を指すようになった。小学校ぐらいに休み時間にやってたぐらいで本格的に勉強したことはないので適当に頑張っている。

gnushogiは7六歩に対して必ず1五歩を指すふざけたソフトであるがなかなか勝てない。なんとか序盤の駒組みまではできるが中盤以降の戦い方がさっぱりわからない。どうも無理攻めを咎められて返り討ちにあってしまうことが多々。

GPS将棋(電王戦にはこのクラスタ版が出る)には囲いを作る途中でスキを見つけられあっという間に突破されて詰まされてしまう。強すぎてまったく歯が立たない…。

EC-CUBE雑感

  • オンラインドキュメントはないのね
  • WebAPIがないのはいろいろつらいな
  • なんとなく古くさい感じがしないでもない。

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