Hinemosいれてみる
Hinemos-2.3.1をいれる。
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- ソースから入れるにはよくわからんのでCentOS4の環境を作ってバイナリパッケージを使うことにする。
- 1台にmanagerを入れる
- インストーラにおまかせ…。
- /opt/hinemos/bin/hinemos_start.shを実行する。suでユーザーをroot以外にしなきゃ駄目だったようだが。
- 1台にagentのパッケージを入れる。
- いろいろパッケージが足りないと言われるので地道にyumでインストールする。
- マネージャーのIPアドレスを入力
- ぼーとみていると終了した。
- /opt/hinemos/binからagentなどを起動。
- WindowsXPにクライアントを入れる。
- そんな面倒なことしなくてもJava Web Startで十分
- つーかつながらん…。managerのhinemosのパスワードが違っていたのか?もう一度passwdで設定したらよかった。
- つながったけどどうすりゃいいんだ。
- リポジトルパースペクティブから追加してagentの入っているマシンのIPを指定すれば良いようだ。