linux/workqueue.h
2.6.19以降でいろんなマクロの仕様が変わったぽいな。
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- Linux
DECLARE_WORKとかINIT_WORKとかの引数の数が違うのでコンパイルできないモジュールがあった。変更がめんどくさそうだ。ドキュメントがないのがなあ…。単純に変更かけていいのか迷うよ。他のソースを見てみた。
- btrfsを見ると INIT_WORK -> INIT_DELAYED_WORK のようだ。
- ほかも2.6.18以前と以降で条件付きコンパイルになっている。結構ややこしそうだなあ。