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One Night Revolution, Coup Rebellion G54 and The Resistance 3rd edition

Indie Boards and Cards の Kickstarter で出た新ゲーム2点とThe Resistanceの新版。

One Night Revolution (Kickstarter Edition)

当初はOne Night Resistanceという名前だったが世界観の変更でこういう名前になった。陣営の名前もResistanceとSpyからRebelとInformantに変更になっている。

ゲームの元ネタはもちろんワンナイト人狼(クレジットにもちゃんと書いてある)。ただ大きく違うのはID(陣営)カードとSpecialist(能力)カードを分離したこと。つまりワンナイト人狼だと占い師は村人側と決まっていたがONRでは他の人のIDを見れる能力があってもRebelかInformantかわからない。さらに陣営によって能力が違うSpecialistカードもある。ただどういうSpecialistカードを導入したとしても投票でInformantを発見できればRebelの勝ちというのは統一されている。そのあたりは気に入っている。自分はワンナイト人狼の拡張にあるような吊られたら一人勝ちとか第三陣営のような考え方は嫌いである。複雑にしたら面白いだろと安易に考えているとしか思えない。

あとゲームの進行手順として夜のターンで順番に自分の行動をしたら任務完了と宣言して次の人が行動するという手順にしたのは司会者が頑張らなくていいので良くなった。役職はKickstarter版のおまけも含めて10種類もあるので司会者がスクリプトを読み上げるのは難しいのを解決しているなと思った。

説明書を読んだかぎりでは単にワンナイト人狼のコピーになってないレジスタンスらしい作品になっていてシステムも洗練されていると思う。

Coup Rebellion G54 (Kickstarter Edition)

Coup: Guatemala 1954 の移植らしい。基本的なルールは同じで2枚のカードが配られて(ブラフも交えて)カードの能力を使いながら他のプレイヤーを攻撃しながら生き残れば勝ちというのは同じ。

役職が25種類に増えて、その組合せが5625種類ある。強烈なカードもあって変なコンボが炸裂しそうでなかなか怖い。

それはそれとしてカードの役職説明の翻訳を作らなければならないのがめんどくさい…。

ちなみにどっちもKickstarterのPromoが入っているが明記してないのでコンポーネントの確認しているときにちょっと悩む。

The Resistance 3rd edition

  • システムに変更はありません。世界観がThe Dystopian Universeになったそうな。
  • パッケージデザインや陣営カードのイラストが変わりました。
  • Plotカードがなくなりました。と言っても使ったこと無いや。
  • Hidden Agendaに入っていたInquisitorが入りました。