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阿弥陀岳 0日目と1日目

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  • 登山

今年のGWは3年目の海谷山塊といくこととなった。目標は阿弥陀岳南峰。今年はメンバーが増えてアタック隊3人とBC2人(と1匹)となる。冬の鈴鹿で鍛えた雪山歩きの技術は一体はてさて。

0日目

自転車のトレーニングの疲労やら何やらの影響で調子が良くない。前日よりはましにはなった感はある。午前中に集合して車に荷物を詰め込み出発。東海北陸は白川のあたりで渋滞。はやいところ拡幅工事をやって欲しいものだ。ひるがSAがいつも満車というのもなんとかならんもんか。

およそ5時間で朝日に到着。去年も行ったたら汁食堂で前夜祭。去年は入ろうとしたん夕立だったが、今年は単に天気が悪い。食事中に降り出した。食堂のテレビで天気予報を見ていた。どうも明日は良くないが2日目と3日目は良さそうという話に少し安心するが天気予報が毎日変わっているのでどうなんだろうなあというのはある。

駐車場でテントを張ろうとするが、雨が降ってるし風は強いしで面倒なんだが5分ほどて設置してテントに入る。まあそんなこんなで22時には寝る。

1日目

夜に降っていた雨は止む。5時半起床。駐車場には朝の海釣りの人がもう帰ろうとしていた。6時出発。国道8号線を走っていく。渡る川がみんな雪解けの影響か増水していた。コンビニで朝食を買ったのち糸魚川市内を南下。いつものように登っていくと焼山温泉のあるところに着く。今年は去年より雪が多いように見える。農道の奥まで行ってはみたもののまだまだ除雪作業中という感じで車も停められない。結局しばらく下ったところで車を停めて荷物の準備を開始。自分は例年の如く120リットルのバッグに背負子。それそれそれと荷物を詰め込み9時に出発。

林道の入口からワカンをつけて歩いていく。大分楽だなあと思って歩いていたが、いい加減慣れたのか今年は荷物が軽いのか。雪は確かに多い。斜面の林道を歩くとき、今年はかなり危なくないかと思えるぐらいの傾斜になっていた。あそこは足をすべらすと川まで落ちかねんからなあ…。天気は微妙な感じで持っていた。林道の橋の雪は大分解けていた。4月の頭は3mとか写真を見たが、ほとんど橋の上には残っていない。スギの林の中をだらだら登っていき、最後に林道をそれて登っていく。こんな感じなのはぐっと登ったところを歩いていく…ってもう3年目なんで適当です。2時間ぐらいで到着。まあ、こんなものか。

見慣れたところについたらBC設営。設営が終わってから2回目の荷揚げに向かう。歩いていくと天気が段々と悪くなり…。小雨が降り出す。やりきれんなあ…。30分ぐらいの道程で10分ぐらい降られたか。そのあと2回目の荷物を準備していたりしてもうちょっと濡れる。今度は傘をさして登っていく。1時間程度でBCまで戻る。BCに戻ったあとは水汲み。いつも南側斜面を下って汲んでいたが、そっち方面はどうも開口部の状況がよろしくないということで西側斜面を下ることとなる。ただ、西側斜面は斜面自体がかなり危ない。結局ザイルを出して懸垂で降りることとなる。こっちにしても水を汲んだところは安全とは言い難いところだった。ただ、水はじゃんじゃん汲んだので(12リットル以上)水の心配は全くする必要がない。

水汲みから戻ったところで宴会開始。天気はずっと雨。湿度が高いせいか結露がひどい。背中が濡れて仕方がない。体が乾くときに湯気になっている。20時前に眠気がひどくなってきたので先に失礼して自分のテントに戻って寝る。一日目はどうもダメだ。まあ、こんな時間に寝ても夜に目が覚めてぐだぐだなんだけどと思いながらシュラフに潜りこむ。

テントの雨音がずっとするなあと思いながら断続的に寝る。