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ヒルクライムインおんたけ

御嶽山を登るヒルクライムレースに参加。結果は1時間24分50秒で総合86位(男子Aで12位)。ちょっとはましなタイムが出たが。

今回のレースにあたって初めてのことをやってみた。現地でレンタカーを借りてみた。去年のこの時期はまだ免許とってなかった。うわ、なんて楽なんだ。そんな感想。配車されたのはFitだった。後部座席を倒して輪行袋に入れた自転車を放り込む。ほかの荷物は助手席に。それで出発できる。当日参加する際も荷物のパッキングとか考えずに車の中に放り込めば終了。人間こんなものに頼るとだめになるな。

なんと言っても楽だったのが宿にたどり着くのにヒルクライムする必要がないことだった。王滝村の宿はヒルクライムのコース沿いに多い。その結果宿に行くのがトレーニングですか、という状態になる。去年は結構上のほうの宿をとったのでかなり疲れた。それに雨にもぬれない。前日は雨。

雨の中(車では)初めての道を夕方走るというのはなかなか緊張する。制限速度を守ってちんたら走っていたら自分を先頭に5台くらい連なっていたり。でも初心者マークをつけた車が制限速度を守って走っていては何もいえまい。

レースレポート

さて、車で行ったのはいいのだが、当然のことながら会場まで自転車で走ってない。ということでアップできてないジャンという当たり前の話をすることに。開会式そっちのけで周辺道路をぐるぐる走って心拍を上げにかかる。しかしながら160そこそこまでしかあがらない。うーん、ほんとはねえ180ぐらいまであげられないと困るわけだ。1時間はアップの時間をとる必要が本当はあるんだろうな、なんてことを考えてもまったくの手遅れ。

ローリングスタートが終わり、本格的な上りに入る。序盤はゆるい坂もあって40km/h以上のハイスピードが出るところもある。八海山のところで通行止になっていて前日の下見はここまでだった。ここらへんからきつくなってくる。10%は当たり前。ときどき13%とかになる。景色を見る余裕なんてない。途中までは集団で走っていたが集団からちぎれ前も後ろもいませんという状態。10秒ちょっと前を走っている人を目標に走る。ふみこまないでケイデンス重視。39x21ぐらい。70rpmぐらいだからぜんぜんすごくないんだけど。

距離を25㎞と思っていたのでこのペースでは去年より遅いなと思っていたら実は23㎞だったので去年より早かった。途中からはペース計算もできないほど頭が回らなくなっていた。ゴールが見えたところでスプリント、とがんばってみるもののぜんぜん足が動かない。ダンシングで踏み込んでいるのにぜんぜんスピードが上がらない。もっとペースを上げたかったが手抜きをしていたわけではないということかな。

結果は1:24:50だった。去年よりは9分タイムが向上したので悪いとはいわないがもうちょっと本とはあがってほしい。しかし、それには練習量が足りない。宿で一緒になった人は途中まで4位争いをしていた(パンクでだめになったそうだが)とのこと。その人はつきに2000キロメートル走っていると。とても仕事ぶりからはどうやってそんな練習量を確保しているのかわからなかった。自分が練習する時間があるのにしてないんだなということがよくわかった。どうすればいいかな…。

天候は今年は恵まれた。前日は雨で不安になったが、当日は朝には雨が上がっていた。上っていくときに景色がきれいなのは認識した。見ている余裕はもちろんないんですけどね。